私たちはココカラファイングループの介護用品・福祉用具の専門店です。
スタッフ紹介
INTERVIEW

半年に一度の出会いを大切に。努力の先には、ご利用者様の笑顔があります。

福祉用具専門相談員
福祉用具専門相談員
モニタリング担当
所属部署:奈良営業所/2016年
福祉用具専門相談員
利用者様のお話にしっかりと耳を傾け、最適な商品選びをサポートしています。
モニタリングの仕事は、ご利用者様のご様子を把握して営業スタッフに伝えることです。人の体は年々変化していくので、レンタルを開始したときに最適だったものが、次の年も快適に使用できるとは限りません。そこで半年に1回の割合でご利用者様宅へお伺いし、福祉用具の使い勝手や体調の変化をヒアリングしています。質問の仕方にはコツがあり、「生活の中で何か困っていることはありませんか?」といった漠然とした問いでは、ご利用者様も答えづらいもの。「トイレはうまくできていますか?」「お風呂はちゃんと入れていますか?」とシチュエーションごとに質問していくと、正確な答えが返ってきます。聞き取りした情報は、お一人ごとに資料にまとめて営業スタッフに連携。その方に合わせた提案ができるようにしています。私が勤務する奈良営業所には、非常に多くのご利用者様がいらっしゃり、1日5~8名の方とお顔を合せます。1回のモニタリングは30分程度なので、あっという間に1日が過ぎ、充実感がありますね。

また、長く働くほどご利用者様と関係を築いていけるのも魅力で、2回、3回と訪問することで私を認識してくださり、「よくきたね」と喜んでいただけるとこちらも表情が緩みます。何度もお会いすることで「以前はあんなに壁を頼って歩いていたかな」「前より段差がしんどそうだな」と細かい変化にも気がつくようになりました。私たちの“気づき”は、ご利用者様の生活を支えるヒントになるため、今後も力を入れていきます。
まったく知らなかった福祉用具の世界。先輩たちが成長を支えてくれました。
モニタリングという仕事があることは、当社で働くまで知りませんでした。「ご利用者様にお話しを聞く仕事とは、どういうものなのだろう」と業務内容に興味が湧いたことが入社のきっかけです。実際に働いてみると、ただお話を聞くのではなく、ひとりの専門家として福祉用具に関する相談を受けることがあります。当社で扱うアイテムは非常に多く、同じ車いすであっても機能や特徴はさまざまです。新人時代は勉強の日々でしたが、いつも先輩たちが支えてくれたので頑張れました。わからないことがあれば親身になって教えてくれますし、困っていると部署に関係なく抱えている仕事を置いてでも助けてくれます。おかげで少しずつ理解も深まり、研修が終了する入社3ヵ月後には“福祉用具専門相談員”の資格も取得できました。

知識がつくと、ご利用者様に必要なサービスが見えてくるようになり、以前に営業スタッフに提案したことがあります。その利用者様は、病院から退院され、車いすで生活を送ることになったのですが、ご自宅のトイレの入口が狭く、車いすで入るには困難でした。そこで、側面の壁を取り払って新しくバリアフリーの入口をつくり、折れ戸にすれば開け閉めの負担も減らせるのではと営業スタッフに提案。アイデアが見事実現し、ご利用者様が喜ばれたことが自信になりました。それ以来、直接支えたいと想いが強まっていき、現在は営業スタッフを目指して勉強中です。個人的に“福祉住環境コーディネーター2級”の資格も取得しました。キャリアチェンジにも柔軟に対応してくれる会社なので、努力を重ねて夢を叶えます。
すべてはご利用者様の笑顔のために。
国民の4人に1人が75歳以上となる2025年問題を目前に控え、
日を追うごとに在宅医療・介護の重要性が高まっています。
住み慣れた環境の中で、いつまでも笑顔で暮らしていただけるように、
ココカラファイングル―プとしてヘルスケアネットワークを
構築するため、介護部門の重要な役割を担っています。
そして、よりたくさんの方へ当社のサービスを提供できるように、努力を続けてまいります。